ゾーニングで考える

平面プランを考えるときには
スペースを用途や機能別に分類して
配置することを

『 ゾーニング 』

といいます

どの部屋の隣にどの部屋があれば便利か
家の中の動線がスムーズにつながるように
配置を決めていくことです

例えばゾーンを4つに分けてみます

1つ目のゾーン
住まいの中心となる
『パブリックゾーン』
家族全員やお客さまが使用する
共用性の高いスペース

それに相反する
『プライベートゾーン』
寝室や子供部屋、書斎などなど
おのおの家族が使用するスペース

3つ目は
『サービスゾーン』
調理や洗面などの生活機能にかかわるところ
キッチン、バスルーム、洗面室、トイレ、ユーティリティ
このあたりがそうです

最後にそれらをつなぐ役目の
『移動ゾーン』
玄関、階段、廊下などです

こうして用途や機能別にまとめてみると
それぞれのゾーンの目的や性格が
はっきりとわかると思います

キッチンのそばにユーティリティがあると便利ですし
洗濯機を置く洗面室を近くに配置すれば
家事動線は短くなる

リビングとダイニングは大きなワンルームにしても
問題なく、かえって大きなおもてなし空間になり
お客さまを迎えるにもよさそうですね

まずは大きなまとまりで考えるのが
ゾーニングの大原則です